投資信託・ETF

【信託報酬最安クラスに!?】たわらノーロード先進国株式

こんにちは、さるすべりです。

ついにアセッジメントOneがやってくれました。あの「たわらノーロード先進国株式」の信託報酬を最安クラスまで下げたのです。

たわらノーロード先進国株式とは

たわらノーロード先進国株式とは、アセッジメントOneが運用するインデックスファンドです。

インデックスファンドとはある指数に連動するように運用される投資信託の事です。(topixや日経平均株価等)

つまり、「たわらノーロード先進国株式」は先進国株式指数に連動するように作られた投資信託の事を指します。

この「たわらノーロード先進国株式」ですが、かつては信託報酬最安クラスの先進国インデックスファンドとして君臨していた時期がありました。

しかし三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」、ニッセイアセットマネジメントの<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの台頭により、その座は追いやられ現在はあまり目立った存在ではなくなっています。

信託報酬とは

投資信託を保有する場合、商品を運用・管理してもらう経費として信託報酬というものを支払う必要があります。※支払うとは言っても、投資信託の基準価額から引かれるだけなので全く実感はないと思います。

この信託報酬が低いほど、運用のパフォーマンスが向上します。例えば100万円の投資信託を保有する場合、1%と0.1%の信託報酬ではコストが1万円と千円と大きく差が付くからです。

ですので同じようなインデックスファンドがあった場合、より信託報酬の低いファンドが購入される傾向にあるのです。

信託報酬の引き下げを発表

そんな中、先日の9月13日にアセッジメントoneから信託報酬引き下げのニュースリリースが発表されました。

その中には、たわらノーロード先進国株式の信託報酬引き下げも記載されており、なんと

「0.2%」 → 「0.0999%」 ※税抜

となり、今までの半分以下の信託報酬に引き下げとなりました。ちなみに0.0999%は先進国株式インデックスファンドでは最安クラスとなります。

これで信託報酬最安の先進国株式インデックスファンドは以下の3つになりました。

(2019/9/17現在) 時価総額(億円) 信託報酬※税抜(%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 1,354 0.0999
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 581 0.0999
たわらノーロード先進国株式 388 0.0999

どれも0.0999%になりましたね。どのファンドも0.1%を切っているのは素晴らしいです。

時価総額的にはニッセイとたわらでは結構差がありますが、今回の発表によりeMAXISSlimに追従し差を縮めていって欲しいです。

また、たわらノーロード先進国株式は信託報酬以外の隠れコストが1番低いという話も見受けられます。実質コストは実はたわらが最安という事になり、これがネットの個人投資家を中心に「たわらノーロード先進国株式」の求心力が向上する要因になるのではないかと思います。

今後の方針

私は現在つみたてNISAidecoで「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を積み立てていますが、今後はつみたてNISAでは「たわらノーロード先進国株式」も積み立てようと思います。過去には「たわら」もつみたてNISAで買っていたんですが、「eMAXISSlim」の台頭で止めてしまった経緯があります。(中途半端に7万円分ぐらいが残っている。)これで「たわら」の保有数量を増やしていく事ができそうです。

なお、私の運用方針では海外株に関して「NISA・idecoでは先進国株式インデックスファンドを積立します。」となっているので、運用方針違反とはならないので安心してください。

 

しかしながら、本当に年々私たちの投資環境って良くなっていきますね。良い時代に生まれたなと思います。

今後も各ファンドの競争と進化に期待していきたいです。

 

たわらノーロード公式サイト

 

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