こんにちは、さるすべりです。
今は2月の中旬です。
私の住む町では雪が降っています。
今週も警報級の恐れがあり、通勤の関係で道路状況が心配になります。
このように通勤関係では雪が降る冬の季節はうんざりしますが、子供の温もりを感じられるという意味では大好きな季節でもあります。
Contents
寒い我が家
私の住んでいるのは雪国です。
冬はとても寒いです。
ぶっちゃけ隙間だらけの家なので冷たい風が家中に入り込みます。
まじで寒いです笑
34歳になり歳をとったこともあり、昔よりもはるかに寒がりになっています。
冷たい風に襲われ廊下は冷凍庫のように感じられます。
雪で道路状況が悪くなることは仕方ないですが、家の中ぐらいは快適に暮らしたいものです。
今流行りの床暖房の家なら快適なんだろうなーという妄想をしています。
まあ今は資産形成の時期で出来るだけ投資にお金を回したいので、家のリフォーム等はまだまだ先になるでしょうが・・
子供の温もりが身に沁みる
そんな中、子供の温もりは冷え切った私を身も心も温かくしてくれます。
- 抱っこ、おんぶをしてあげる時
- 一緒にお風呂に入る時
- 一緒の布団で寝る時
特に↑の時に温もりを感じます。
抱っこ、おんぶに関しては夏は地獄ですが、冬は「あったけー」となります。
もちろん腰に若干負担はありますが、子供と密着することで体は温かくなりますし、やはり我が子を抱っこすることで心も温かくなります。
抱っこすることで「大きくなったな(T . T)」としみじみ感じることもあります。
子供の成長を感じるという意味で抱っこやおんぶも悪いもんじゃないですよ!
腰は痛いですが・・
お風呂も子供の温もりを感じられます。
特に冬のお風呂は冷え切った体と心を癒やしてくれます。
そもそも夏は暑いので簡単にシャワーで済ますことがほとんどでお風呂自体に入らないですね。
お風呂は子供とのコミュニケーションを取れる大切な場所です。
一緒にシャンプーしてあげたり一緒に遊んだり、子供とスキンシップをとれる重要な時間となります。
当然身も心も温かくなります。(お湯でそう感じるだけかもしれませんが笑)
一緒の布団にくるまって子供と寝ることが冬の一番良いところと言ってもいいでしょう。
単純に温かいです。
人間湯たんぽです。
子供も大人もお互いに抱き合います。
最高レベルで子供の温もりを感じられる瞬間ですね!
子供の成長も感じられます。
抱き合って寝てるだけで「きっとこの子は優しい子に育ってくれる」という謎の安心感を得られます。
「今日はあんなくだらないことで怒ってごめんね・・」と抱きしめて謝ったりもします。
いずれにせよ子供との思い出を形成する上でとても重要な時間となります。
人生で大切にしなければいけない重要事項です。
おわりに
子供と出来るだけ多く一緒な時間を過ごすことは私の人生の目標のひとつです。
これを妨げる要因は可能な限り排除していきたいです。
仕事が忙しくて夜遅くに帰ってきたり、飲み会で酔い潰れて帰ってきたり・・・
そんなことは全くしたくありません。
今目指しているFIRE「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)」もこれと無関係ではありません。
経済的に自立して自分にとって価値のあることに時間を使っていきたいと思い行動している結果です。
人の一生は短いです。
後悔しない生き方を目指しましょう!!