お金の話

【資産運用】お小遣い制を止めるべき3つの理由

こんにちは、さるすべりです。

結婚されている方でお小遣い制を導入している夫婦は多いと思います。

しかし、夫婦一体となって資産運用を行っていく上でお小遣い制はオススメしません。

お小遣い制とは

お小遣い制とは、夫婦のどちらかが家計を管理して一方にお小遣い(例:月3万円)という形で支給する制度です。

多くの場合は、夫が働いてきた給料を妻に管理されているパターンが多いのではないでしょうか。

お小遣い制を止めるべき3つの理由

夫婦が資産運用を行っていく上で、お小遣い制は3つの影響をもたらし長期的には悪影響となります。

資産運用に対して関心が生まれない

お小遣いを貰っている方は、そもそも資産運用という考えが生まれません。

ひたすら毎月貰うお小遣いをどう使うかとか、相手に内緒でお金を工面する方法等を考えています。

ですので、「お金のやりくり」や「税制上の有利な制度」等について夫婦で話し合う機会など生まれません。

長期的には、協力している夫婦よりもをしていく可能性があるのです。

仕事のモチベーションが上がらない

いくら給料を稼いでも一定のお小遣いを貰っている場合が多いので、仕事のモチベーションは上がりにくいです。

私の上司はお小遣い制ですが、給料明細書を見てもまるで人事のように眺めているだけです。

いくら稼いでも自由に使えないのですから仕方がないです。

長期的には、仕事の成果が下がり収入減に繋がるのです。

一方だけがお金を管理するリスク

一方だけかお金を管理する事は、実はとても危険です。

一つ目に、相手が全く資産運用を行わない可能性が考えられます。

それだけならまだしも、貯蓄すらせずに散財している可能性も0ではありません。

二つ目に、お金を管理している方が亡くなってしまった場合に、今まで何もせずにノウハウのないパートナーに一気に責任が襲いかかります。

もしもの時の為に、お金や資産運用に関する知識夫婦で共有しておくべきなのです。

☆上記の3つの理由から、お小遣い制は資産運用にマイナスに働く可能性が高い!

お小遣い制が有効な時

お金にルーズな人は一定の割合で存在します。

特に浪費癖がある人やギャンブル依存症の人は、資産運用などせずに預貯金すら使い果たしてしまう可能性が高いです。

その場合は、一方がお金を管理するというやり方も有効なのではないでしょうか。

おわりに

資産運用は長期で行っていくものです。

夫婦で稼いだお金は共有財産ですの、お互いが資産運用に関する知識を共有して、お互いに協力して長期で資産を運用していくべきです。

現在あなたが、一方的にお金を管理している若しくは管理されているのなら、一度パートナーと話し合ってお互いに協力してお金を運用していってはいかがですか?

 

無駄な保険料を払わず確実な配当金を得よう前のページ

【個人】資産状況(配当金記録)2019/11/1付次のページ

関連記事

  1. お金の話

    【初】銀行カードローンでATMからお金を引き出してみた

    こんにちは、さるすべりです。前回の記事で話しましたが、仮想通貨…

  2. お金の話

    NISA枠が勝手に消費されていた!!その理由とは?

    さるすべりです。大変な事が起きました。今年のNISA枠…

  3. お金の話

    あなたに合った「お金のなる木」を育てよう

    こんにちは、さるすべりです。私の最終的な目標としては、お金のな…

  4. お金の話

    厚切りジェイソン氏の考え方に学ぶ②

    こんにちは、さるすべりです。私の尊敬する厚切りジェイソン氏の新…

  5. お金の話

    【実録】33歳で2,500万円貯めた男の特徴|30代の貯蓄・金融資産保有額

    こんにちは、さるすべりです。私の現在の個人資産(投資信託や預貯…

  6. お金の話

    2021年からのNISA枠は月10万円の積み立て投資で消費します!

    こんにちは、さるすべりです。2021年からは「つみたてNISA…

ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると励みになります。
応援よろしくお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

人気ブログランキング

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP