こんにちは、さるすべりです。
先月書いた記事の続きです。
1日2食生活(朝飯を抜く)を始めてから20日余り経過しました。
明らかに「これ1日2食の影響か!?」と思ったことがあったので紹介します。
Contents
1日2食生活の影響?
ちょっと汚い話です。
1日2食生活を始めてから気付いたこと
それは
トイレでう○ちを詰まらせることが多くなったことです。
最近、職場のトイレでも詰まらせたのは焦りました・・
何で詰まるのかというと・・
物凄い快便だからでしょう。
量が凄いです。
普通に全部出し切ってしまうと、トイレのキャパをオーバーしてしまいます。
基本的にお尻をトイレットペーパーで拭く前に物だけ流すのですが、それでも詰まってしまいます。
排出時のイメージですが、1回目ニュルニュルと出た後に再度ニュルニュルと2回目が出てきます。
「お前、まだ出るのか!?」
といった感じです。
さて詰まらせない対策としては、1回目時点で流してしまうことでしょう。
もうこれしか考えられないです。
水道代は勿体ないですが、詰まりを解消させる作業をするよりはマシです。
それでもメリットの方が多い
トイレが詰まりやすいという、ある意味悪い影響が出ましたが、体的には快便なのでとても健康的です。
以前より便の回数も減りました(今は2,3日に一回のペースかな)
その分まとめて排出されるようになったのかもしれませんね。(量が多くなった原因か!?)
ちょうど何も食べない午前中に排出されることが多いです。
胃に何も入っていない状態、食物消化に体のエネルギーが消費されない時間帯なので、排出もスムーズにいくのでしょう。
さて、1日3食生活は始まってまだ20日程度です。
思わぬ影響がありましたが、引き続き経過観察をしていきたいです。